1円も損したくないドケチサラリーマンの投資ブログ

初めての投資では銀行で投資信託を購入し、びっくりするほど大損。FIREなんて大きな目標はない。もう1円も損したくないのだ。

2023年1月の配当金は7.43ドルだった

2023年1月の配当金収入を公開。その他、投資トピックスを振り返ります。

 

 

配当金収入

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2023年1月の配当金収入は合計約7.43ドル(現地課税後)であった。

 

内訳は以下の通り。

2023年1月の配当金

2023年最初の月となる1月の配当金は米国株のみ。

本来の1月配当銘柄はシーゲイト・テクノロジー(STX)とアルトリア・グループ(MO)の2銘柄だが、クラフト・ハインツ(KHC)とロッキード・マーチン(LMT)の昨年12月配当が遅れて入金されたため、管理上2023年1月入金分としている。

 

 

投資トピックス

1月の株価推移は日経平均、NYダウともに小幅な値動きの中、概ね好調だった。

そこで、ある程度株価が安定しているうちに、ポートフォリオの整理を行うことにした。

 

米国株売却

米国株ではまず、1株しか保有していなかったシェル(SHEL)を売却。

2020年1月の購入時はロイヤルダッチシェル(RDS B)という名称だったが、2022年1月21日に社名変更されてシェル(SHEL)となっていた。

購入直後、WTI原油先物価格がマイナスをつけた2020年4月頃には大きく値を下げ、「もう損切りするしかないか・・・」と思いながら保有を続けていたところ、最近になってようやく買値付近まで値が戻ってきた。そのため、わずかな譲渡益が得られるこのタイミングで整理することにした。

今後、原油関連は利回りの良いBPに集中投資する方針。

 

続けて、ワーナー・ブラザースディスカバリー(WBD)を売却。2022年4月のAT&Tからのスピンアウトによって発生した1株。当初25ドル付近だった株価は低調に推移し、10ドルを割り込むときもあった。この銘柄は配当がないため、このタイミングで売却した。

stingyinvestor.hatenablog.com

 

上記2銘柄の売却で70.95ドルの現金を確保。

 

 

日本株売却

日本株では1株優待を狙って保有していた日本テレビホールディングス (9404) 及び、フジ・メディア・ホールディングス(4676)を1株ずつ売却。この2銘柄の売却で2,042円の現金を確保。

1年ほど保有したが、残念ながら当初目論んでいた美術館や展望台の入場券は得られなかったため、思い切って売却することにした。なお、両社ともに購入時から株価は右肩下がりのため▲598円の損切りだ。

 

株式投資を開始して以来、含み損を抱えたことはこれまでもあったが、損失を確定、つまり損切りしたのは今回が初めてだ。「1円も損したくない」というテーマからすると苦渋の選択だが、日テレ、フジテレビともに今後、大きく株価上昇となる要素が見当たらないと判断した。

私個人レベルで考えても、この年末年始でさえテレビ放送には全く興味がなくなってしまった。エロ・暴力を広く規制された結果、無難な旅行番組や雑学クイズばかりになったテレビ放送。今後、有料動画配信サービスや、インターネット上のコンテンツに対抗してゆけるだろうか。このままオワコン化してしまうのだろうか。

原宿のタレントショップが輝いていた1980年代。テレビはもっと楽しかった気がするなあ。

 

損切りは嫌だったが、資金を引き揚げたことで、次の投資に使えるのだからなんだかスッキリだ。

 

 

新規購入

2019年から株式投資を開始し、これまでは実験的な取り組みも含めて様々な銘柄を少しずつ購入してきたが、そろそろ実験は終わりだ。

今後はこれまでの取り組みを分析し、集中投資すべき銘柄にある程度まとめて資金を投じていく。

 

1月は米国株の中でも高配当で有名なアルトリアを16株購入した。米国株はNISAであっても現地課税されるのが悩ましいが、それでも現在のアルトリアの利回りは驚異の8%超となっており、魅力的と判断した。1/4/7/10月の配当金アップに大いに貢献してくれると期待している。

 

 

 

確定申告

例年、ふるさと納税分を寄付金控除として確定申告を行っている。

 

私は「ワンストップ特例制度」は好きではない。普段、会社で事務処理部門を統括している立場から、事務処理はいくら優秀な人員を配置しても、携わる人数が多ければ多いほど、ミスの発生率が高まると考えているからだ。

 

「ワンストップ特例制度」の事務処理に必要な関係者の数は寄付した自治体の数だけにとどまらない。書類を郵送する関係者を含めれば想像以上に関与する人数が増える。つまり、確定申告とほぼ同じ結果(※)を求めるための業務プロセスが異常に多いということ。

すべての関係者がミスなく事務処理を進めることができるかどうか、心配になってしまうのだ。また、仮に一部の事務処理に誤りがあった場合、それを見つけたり修正したりするのはかなりの労力を要する。

※確定申告をすると所得税と住民税の両方から控除されるが、ワンストップ特例制度では住民税からのみ控除されるため、厳密には結果は異なる。

 

したがって、総合的なリスクを考えれば確定申告で確実に済ませてしまった方が効率的と考えている。

 

・・・・・・

 

今回の確定申告では寄付金控除に加え、総合課税による配当控除の適用にチャレンジした。「住民税の申告不要制度」等、制度を理解するのは大変だったが、結果的に配当控除を適用することができ、ふるさと納税だけの場合よりも、ほんの少しだけ還付金を多くすることができた。ネット上で有益な情報を提供してくださる方々には感謝である。

「特定配当等・特定株式等譲渡所得の全部の申告不要」ってどゆこと???

書類上の表記って難しいですよね。e-Tax使った方がいいですよ。

 

 


2023年2月に向けて

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物価の上昇を感じることが増えてきた。

国内株式はこのところ好調であり、日銀も現時点では大規模な金融緩和策の維持方針を崩していない。4月に任期満了を迎える日銀総裁。その後、金利はどうなるだろうか。

 

状況によっては株価は大きく下落する可能性もある。国内銘柄はしばらく様子見。3月末権利銘柄は検討しておくとしても、2月は割安感の出ている米国株への投資を検討中だ。

 

 

メルセデスベンツのインポーターラベルは550円で貼替可能

 

 


メルセデスベンツのインポーターラベル

メルセデスベンツジャパンの正規輸入車にはインポーターラベルが貼付けされている。

貼付け場所は主にリアウィンドウであり、正規輸入車の証でもある。

 

 

 

ステッカーの劣化が気になる

貼替前のインポーターラベル

私のベンツは2015年式の中古車なので、輸入されてからおよそ7年ほど経過したことになる。

 

最近、ステッカーの劣化が気になってきた。

ボロボロになってきており、せっかくのデザインが判別できなくなりそうだ。

 

このようなステッカー類について、ほとんどの方は気にならないと思うが、私は結構気にする方だ。

メルセデスベンツに憧れて購入したこともあり、このようなステッカー一つとっても、
貼るからには美しい状態を保っておきたい。それができないのであればいっそのこと剝がしてしまった方が良いという考えだ。ボロボロのステッカーが貼られた状態はなんだか気持ちが悪いのだ。

 

 

 

誰のサイン?

サインとメルセデスベンツロゴマークで構成されたシンプルなデザイン。私個人的には好きなデザインである。

 

ところで、誰のサインなのだろうか。

 

これは1890年にダイムラー社を設立した自動車技術者「ゴットリープ・ダイムラー」のものだ。

ダイムラー社はその後の1926年に、カール・ベンツが設立したベンツ社と合併。自動車のブランド名を「メルセデス・ベンツ」に統一した。

これが現在のメルセデス・ベンツブランドの成り立ちである。

 

詳しくは以下のサイトもご覧ください。

mb-live.jp

 

 

 

 

購入した街の自動車店では手配NG。正規販売店へ問い合わせ。

私のメルセデスベンツは街の輸入車専門店でオークション代行をお願いしたクルマだ。

クルマ自体はとても状態の良いもので、購入から約5年間。故障無しで運用できている。まずは購入したお店にこのラベルについて確認してみたが、手配できないとのこと。

 

そこで、普段はあまり行かないのだが、正規販売店であるヤナセに行って聞いてみた。すると、このステッカーについて正式名称はインポーターラベルと言い、その貼替対応は有料(550円)で対応可能とのこと。

 

但し、2つほど条件があった。

  • すぐには対応できない。車検証のコピーをもとに手配することになり、納品まで時間を要する。
  • 現在、私のクルマに貼付けてあるラベルは古いデザインであり、現行のラベルへの貼替となる。

 

まず、一つ目の条件については正規輸入車の証明となっていることから、車台番号の照合が必要とのこと。このことから、ステッカーのみの単品納品も不可。必ず貼替作業までセットでの対応となる。

 

続いてラベルデザインの変更。

私のクルマのステッカーは青地のデザインだったが、ヤナセに展示してある現行の車種には黒地のデザインに変更となっている。これについては、ゴットリープ・ダイムラーのサイン自体は変わらないので問題ない。

 

2つの条件を了承し、手配していただく。1週間ほどで新たなインポーターラベルの入荷連絡が入った。

 

 

貼替作業はヤナセで実施

貼替作業はヤナセで実施頂いた。

その際、ついでにお願いしたのが不要なステッカー類は剝がしてスッキリさせること。

 

不要なステッカーとして剥がしていただいたのはまずこれ。

「燃費基準達成車」と「低排出ガス車」。

ステッカーデザインが外車に合わない。そもそも、ハイオクでリッター10キロ切るようなクルマのどこが省エネなのか。外車に乗ろうというのにエコ云々など気にしてはいけない。

 


あとはこの「RaderSafety」ステッカー。

今でこそ自動車各社多くの車種において実装されるようになったレーダー技術。車線変更時にアラームを上げたり、高度なオートクルーズだったり。本当に便利な世の中になった。

2015年頃はレーダーセーフティパッケージはまだオプション扱いで、しかも結構高額だった。オプション扱いだった故に、RaderSafety機能自体が一種のステータスであり、わざわざステッカーで主張していたということ。

ところが今やメルセデスベンツではRaderSafety機能は当たり前である。展示されている新車にもこのステッカーは貼り付けていないとのことだったので、思い切って剥がしてしまうことにした。

RaderSafety機能をステッカーで自慢する時代は、いつしか終わっていた。

このステッカーも欲しい場合、追加で550円支払うことで手配できるようですよ。

 

 

不要なステッカーは剥がしてスッキリ

今回新調した新デザインのインポーターラベル

前述の不要なステッカーは剥がしていただき、新たに手配したインポーターラベルのみ貼付けていただいた。

 

リアウィンドウがスッキリして満足。

 

家族からは「ハッキリ言ってどうでもいい」と評されており、完全に自己満足の世界だが、普段使いする道具の見た目をきれいに整えておくことは結構重要ではないだろうか。

かなりニッチな記事になってしまったが、ご参考になれば幸いです。

 

 

三菱商事の株主優待券で静嘉堂文庫美術館を見学

 

 


2023年1月3日。三菱商事株主優待券で静嘉堂文庫美術館を見学した。

2023年1月2日から新年にふさわしい展示会「初春を祝う ―七福うさぎがやってくる!」が開催されており、中学生、高校生の子供たちも連れて、家族4人全員で訪れた。

 

 

静嘉堂文庫美術館について

場所は東京・丸の内にある明治生命館

皇居の目の前で、東京駅や大手町駅から徒歩圏内でアクセスしやすい。明治生命館自体が国の重要文化財に指定されている重厚な建築物である。

www.seikado.or.jp

 

 

静嘉堂とは

静嘉堂は、岩﨑彌之助(1851~1908 彌太郎の弟、三菱第二代社長)と岩﨑小彌太(1879~1945 三菱第四代社長)の父子二代によって創設・拡充され、現在、国宝7件、重要文化財84件を含む、およそ20万冊の古典籍(漢籍12万冊・和書8万冊)と6,500件の東洋古美術品を収蔵しています。
静嘉堂」の名称は中国の古典『詩経』の大雅、既酔編の「籩豆静嘉へんとうせいか」の句から採った彌之助の堂号で、祖先の霊前への供物が美しく整うという意味です。

 

 

株主優待券で入場無料

これが美術館の入口。格調高く、テンション上がりますね!

静嘉堂文庫美術館の入館料は以下の通り。

一般:1,500円
大学・専門学校・高校生:1,000円
中学生以下:無料

 

中学生以下は無料だとしても、大人2名+高校生1名で本来4,000円のところ株主優待券で無料に。これは大きい!

三菱商事1株分の投資額をほぼ回収できてしまったのではないか。

 

 

建物自体がゴージャスで美しい

各展示室への入口となっている「ホワイエ」の雰囲気

2022年10月1日に新規オープンした施設ということもあり、施設自体とてもキレイでゴージャスな雰囲気。魅力的な展示内容をさらに引き立てていた。

展示室は全面撮影禁止。撮影可能エリアは各展示室への入り口となる「ホワイエ」のみだ。

 


顧客層はシニア層中心。でも、若者にも鑑賞してほしい!

唯一撮影可能エリアにあった江戸時代の有田焼。美しい。

天皇陛下がご視察されたことや、TV番組で取り上げられたこともあり、昨年末は大変な混雑だったようだ。このことから開館時間の10時に合わせて訪れたが、既に入場待ちの列ができていた。

 

東京・丸の内という立地面や展覧会の内容から、顧客層はシニア層中心。しかし、ぜひ若者にも鑑賞してほしい。展示内容はどれも超一流の美術品ばかり。中学生と高校生の子供たちを連れて行ったのは、何か感ずるものがあればよいと思ったからだ。

 

美術館の一番の目玉は国宝に指定されている曜変天目茶碗だ。

ja.wikipedia.org

特に静嘉堂文庫蔵の曜変天目茶碗は「稲葉天目」の通称で知られ、現存する曜変天目茶碗の中でも、最高の品とされている。常に展示されているわけではないから、特設展で出展されている場合は必見だ。それ以外にも横山大観日本画等、貴重な美術品の数々は見ていて飽きない。”ホンモノ”を見る機会は重要である。

 


まとめ

今回は年始で比較的人が少ない日の朝イチで訪れたこともあり、目玉展示の陽変天目をじっくり鑑賞することができた。

展示内容や施設全体の雰囲気を含め、株主優待券でなくても1,500円支払って鑑賞する価値は十分にあると感じた。

皆さまも一度、訪れてみてはいかがでしょうか。

 

 

2022年12月の配当金は約9,961円だった

2022年12月の配当金収入を公開。その他、投資トピックスを振り返ります。

 

 

配当金収入

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2022年12月の配当金収入は合計約9,961円(現地課税後)であった。

12月は1年間の中で配当金が最も多くなる月である。
なお、米国株は本日現在のレートで円換算して合算している。

 

内訳は以下の通り。

2022年12月の配当金

国内銘柄ではオリックスからの配当金が新たに加わったことで、12月の配当金としては大幅アップ。

米国株は高配当ETFのSPYDが今回好調だったことや、配当金再投資による既存銘柄の買い増し分が少しずつ効いてきた。

単月の配当金として過去最高記録を更新するはずだったのだが、12/30支払予定のロッキード・マーチンクラフト・ハインツからの配当金が年内に着金せず、単月の過去最高記録は先送りに。管理上、口座への着金のタイミングを記録しているので、この2社の配当金は2023年分の扱いにしようと思う。

 

また、1株投資の成果として、三菱商事をはじめ各社から税引後の配当金250円と美術館・博物館の無料招待券(合計9,300円相当)を得ることができた。さすがに無料招待券の価値を今月の配当金には加えていないが、これらの招待券を利用して美術館・博物館巡りをするのも楽しみである。

stingyinvestor.hatenablog.com

 

 

 

2022年配当金の合計

2022年12月の配当金が確定したことで、2022年全体の配当金も確定。

45,028円となった。

投資デビューした2019年の配当金が408円だったことや、昨年2021年の配当金が21,458円であったことを考えれば、とても大きな進歩。

 

当初、私の株式投資に懐疑的だった家族からも、今や一定の評価を得るようになった。物価高が続く厳しい時代、私と妻の労働収入以外に配当金収入があることがどれほど素晴らしいことか。FIREなんて全然言えるレベルではないが、配当金の存在はどこか精神的な余裕を与えてくれる。

 

他の投資ブログでは年間の配当金が100万円を超えている方もたくさんいらっしゃって、尊敬しかない。(あと、うらやましい。。。)

このあたり、上には上がいるもので、自分のペースで着実に増やしていきたいと考えている。「1円も損しない」という点からすると、十分な金額と評価している。

 

 

2022年の振り返り

2022年を振り返ると、急激に進んだ円安の影響でドル転する気持ちになれず、米国株投資はドル資産の配当金再投資以外ほとんどお休み状態。その代わり、新規投資は気になっていた国内銘柄を少しずつ買い進めた形となった。

 

3月にトヨタ自動車、7月にオリックス、そして直近12月には株主優待欲しさもあってDICをそれぞれ100株ずつ購入。残念ながら現時点では3社とも含み損となっているが、後悔はしていない。どの銘柄も長期保有を計画している。国内銘柄の場合、単位株を保有すれば株主総会に出席できるのもまた楽しみだ。

 

新たに取り組んだ「1株投資による隠れ優待の取得」は家族に好評であった。質の高い美術館・博物館の見学は、日々の生活に潤いを与えてくれる。

隠れ優待に関する情報は企業の公式IRにはないため、ネット上の情報が頼りだ。投資ブログで貴重な情報を発信してくださる方々に感謝申し上げます。

隠れ優待に関するブログ記事はGoogle検索からの流入という点でも人気となっている。発信者としても正確な事実をお伝えすべく、努力したい。

 

 

2023年1月に向けて

私の株式投資の基本方針は「米国高配当株を中心としたバイ&ホールド」だ。

 

2023年は急激に進んだ円安が是正され、円高方向に戻してくるのではないかと予想している。このことから、ドル転の心理的な負担も和らぐと思われるため、しばらくお休みしていた米国高配当株の買い増しを復活させていこうと思う。

 

最後に、本ブログの読者となってくださった皆様へ。

はてなスターやコメントを頂き、ありがとうございました。皆様のブログやコメントから勉強させていただいたことが非常に多かったなと思っております。本ブログは投資規模の小さなブログですが、マイペースで更新してゆきたいと思っております。来年もどうぞよろしくお願いいたします。

よいお年をお迎えください。

 

 

【2022年12月】1株投資で隠れ優待ゲットできた銘柄はこれだ!

 

はじめに

通常、株主優待制度は単位株(100株)保有の株主を対象としていることが多い。単位株保有の株主向けの優待制度は企業のIRとして正式に公開されている。

一方、端株(1株)保有であっても株主優待を行っている企業もある。しかしながら、端株(1株)保有の株主向けの優待制度は企業のIRに記載のないことはほとんどだ。

このことから「隠れ優待」と呼ばれることもある。実際に投資してみないと結果が分からないのが、この「隠れ優待」だ。

 

前回の記事をまとめてから6か月。

2022年9月末の権利確定日を経て、実際に隠れ優待をゲットできたのはどの銘柄だったのか。果たしてその内容は!?

実際に投資をして、2022年12月に受け取った封書の中身をすべて公開していく!

 

 

 

隠れ優待をゲットできた銘柄

三菱商事

【取得株価】
¥4,052/1株(2022/2/9)

【配当】
¥63/1株(2022/11/29)※税引後

【隠れ優待】
静嘉堂文庫美術館の招待券

【金額価値】
一般:1,500円×2名分=3,000円

 

まずは三菱商事から。静嘉堂文庫美術館の招待券が入っていた。

 

2022年10月1日(土) 〜 12月18日(日)に開催された記念展「響きあう名宝―曜変・琳派のかがやき―」には天皇、皇后両陛下も鑑賞された。格式の高い美術館である。

www.nikkei.com

 

www.seikado.or.jp

 

三菱商事の卓上カレンダーについて】

三菱商事では9月末時点の株主向けに卓上カレンダーを送付しているようだ。この優待は企業の公式IRには記載がないのだが、Twitter界隈を見ていればその実態は把握できる。

問題は、卓上カレンダー送付の対象者が単位株(100株)保有者以上なのか、端株(1株)保有者も含まれるのかということ。Twitter上でも不確かな情報が飛び交っている。

ここでハッキリ2022年12月優待の事実を書いておくが、1株保有では三菱商事の卓上カレンダーはもらえない。

三菱商事の卓上カレンダーが欲しい場合、単位株を保有するか、ネットオークションで落札することが必要だ。

期待していただけにちょっと残念。

単位株買えば?

50万弱の投資は私にとってはハードル高いです。

 

 

三菱重工

【取得株価】
¥3,298/1株(2022/2/9)

【配当】
¥48/1株(2022/12/1)※税引後

【隠れ優待】
三菱みなとみらい技術館の招待券

【金額価値】
(三菱みなとみらい技術館)一般:500円×3名分(招待券での最大入場人数)=1,500円

 

続いて三菱重工

隠れ優待として、三菱みなとみらい技術館の招待券が入っていた。三菱みなとみらい技術館は子供から大人まで幅広い世代で楽しめます。

www.mhi.com

 

 

三菱総合研究所

【取得株価】
¥4,057/1株(2022/6/22)

【配当】
¥64/1株(2022/12/20)※税引後

【隠れ優待】
東洋文庫ミュージアムの招待券

【金額価値】
一般:900円×2名分=1,800円

 

6月に購入した三菱総合研究所は今回から新たに仲間入り。

隠れ優待として、東洋文庫ミュージアムの招待券が入っていた。東洋文庫ミュージアムはとても素敵な博物館です。

これとは別に、アンケートハガキを返送すると書籍を頂けるらしい。今から楽しみにしている。

www.toyo-bunko.or.jp

 

 

凸版印刷

【取得株価】
¥2,220/1株(2022/2/9)

【配当】
¥18/1株(2022/12/1)※税引後

【隠れ優待】
印刷博物館の入館無料券

【金額価値】
一般:400円×5名分(招待券での最大入場人数)=2,000円

 

凸版印刷からは印刷博物館の入館無料券を頂くことができた。

この券は1枚で最大5名まで入場可能。太っ腹である。

この優待券は有効期限がないので使いやすい。

www.printing-museum.org

 

 

丸紅

【取得株価】
¥1,454/1株(2022/3/23)

【配当】
¥32/1株(2022/11/29)※税引後

【隠れ優待】
丸紅ギャラリーの無料招待券

【金額価値】
一般:500円×2名分=1,000円

 

丸紅からは丸紅ギャラリーの招待券。

現在、2022年12月1日~2023年1月31日の会期で「ボッティチェリ特別展 美しきシモネッタ」が開催中。6月にいただいた招待券は両親にプレゼントしたところ、とても喜んでくれた。美術館の良いところは老若男女楽しめることである。

私はまだ行けていないのだが、会期中には行ってみたいと思っている。

www.marubeni.com

 

 

日本テレビホールディングス

【取得株価】
¥1,282/1株(2022/2/9)

【配当】
¥9/1株(2022/11/29)※税引後

【隠れ優待】
hulu1か月間無料トライアル券

【金額価値】
1,026円(hulu1か月間分)

 

huluについて、一般的な無料トライアル期間は2週間であるが、株主は1か月間トライアルが可能。

過去には、美術館ペア入場券やTIPNESS無料体験チケットを提供していた時期もあったようだが、残念ながら現在は提供されていないようだ。

 

 

 

隠れ優待をゲットできなかった銘柄

フジ・ メディア・ ホールディングス

【取得株価】
¥1,361/1株(2022/2/9)

【配当】
¥16/1株(2022/12/5)※税引後

 

フジテレビ球体展望室の無料見学パスポートを狙ったのだが、残念ながら金銭的価値のある優待は入っていなかった。株価もダダ下がりで売るに売れない。

 

 

 

 

まとめ

結果として、7社のうち6社から隠れ優待を頂くことができた。これはなかなかの好成績と言えるのではないかと自己満足している。

 

全体を振り返ってみると、隠れ優待の内容は自社の博物館や美術館の無料入場券であり、これは広報的な要素も多分に含まれていると思う。とはいえ、普通に入場しようとすれば有料の施設であるし、自らの見識を広げる上でも非常に有意義ではないだろうか。

 

博物館や美術館の良いところは幅広い世代で楽しめること。どのチケットも最低2名は無料で入場できることから、夫婦・恋人・友人・両親など、誰を誘っても喜ばれると思う。

隠れ優待で博物館・美術館チケットをゲットして、ちょっと優雅な休日を過ごしてみてはいかがだろうか。

 

最後にあらためて記載しておくが、隠れ優待は企業のIRに記載のない、非公式の特典である。

従って、いつ廃止されてもおかしくないし、この記事は今回ご紹介した優待が今後も入手できることを保証するものではない。これらの点をご理解いただき、投資は自己責任で行っていただきたく、どうぞよろしくお願いします。

 

 

投資を始めて約3年。遂にダブルバガー銘柄誕生!

 

 

ダブルバガーとは

ダブルバーガーではありません。ダブルバガーです。

株式投資の世界では、購入した銘柄の株価が倍になることをダブルバガー、またはツーバガーと言う。

もしも3倍になった場合はトリプルバガー。10倍の場合はテンバガーである。

 

実際の個別株投資では、含み損を出さないことだけでも難しい。そういった意味で、ダブルバガーを短期間で達成するのは、類稀なる投資センスの持ち主か、余程の好条件がそろわない限り、難しいものだ。

 

実現が難しいだけに、個人投資家の夢と言っても過言ではないだろう。

 

気になる銘柄は?

投資を開始してから約3年。遂に、私の保有銘柄にもダブルバガー銘柄が誕生した。

先日の日銀による大規模緩和修正の発表を受け、銀行業は爆上げ状態。ダブルバガー達成銘柄は「三菱UFJフィナンシャルグループ」である。

www.nikkei.com

 

私の場合、たまたま仕込んだ時期が2020年3月というコロナショックの大底だったことが、結果としてダブルバガー銘柄誕生のきっかけとなった。

もっと購入しておけばよかったのに。

2020年3月。あの地獄のような雰囲気の中、落ちてくるナイフをつかむのは相当難しいよ。結果としてビギナーズラック。

 

 

ダブルバガー達成してみて

ダブルバガーと言ってもそれは一時的な含み益の状態でしかない。

利益確定して初めて本当の利益となるわけだが、MUFGについては売却の予定はない。というのも、取得価格に対する利回りとしては既に7%を超える水準となっており、引き続き高配当銘柄として保有する予定だ。

しかし、まさかこのタイミングでダブルバガー達成とは全く予想できなかった。銀行業は好調だけど、ほかの銘柄、例えばトヨタ自動車なんて結構厳しいことになっている。改めて、株式投資のタイミングは難しいものだと感じる。

 

 

【完結編】無料保険相談窓口でキレてしまった話

 

 

 

まずは御礼から

前回のエントリーに対してコメントをくださった方々に多大なる感謝を申し上げます。

非常に鋭く本質をついたコメントをいただきました。ありがとうございました。

 

 


はじめに(前回のダイジェスト)

契約から15年経過した定期保険を見直そうと思い立ち、無料保険相談窓口を訪れたものの、外貨建て保険をしつこくセールスされ、キレてしまう。

しかし、ここで諦めることはできない。保険の見直しは必要だ。

さあ、どうする!?自らのスキルアップは必須だ!

今回は完結編です。

stingyinvestor.hatenablog.com

 

 


前回の反省

前回の話を振り返っての反省点は以下の3点。

  • 保険商品全般についてきちんと勉強をせずに、単に「見直しをしたい」という漠然とした理由で無料保険相談窓口を訪れたこと
  • 仮に私が「保険に入らなくても良い」状態だったとしても、保険を販売する立場からは決して真実は語られないこと
  • 平日の仕事帰りという超ストレスフルな状態で訪れたこと

 

 


まず取り組むべきは勉強すること

このまま別の無料保険相談窓口を訪れたとしても、同様の結果となる可能性が高い。

まずは市販の書籍を利用して、最低限の勉強をすることにした。

この分野は苦手だが、だからといって人任せにするとどうなるだろうか。現代のような知識社会においては、カモられるだけである。

 


まず読んだ本はこれ。

保険を見直して再加入しようとしているところ、逆説的ではあるが「保険に加入しない」という選択肢について真剣に考えてみた。結果から言うと本質を突いた、良質な書籍であった。


続いてこの本

各種保険商品についての仕組みが細かく解説されており、分かりやすかった。具体的な商品名の例示もあり、イメージしやすかった。


2冊読了してみて、読者に呼び掛けている本質的な事柄は以下の事だと感じた。

  • 保険は損しやすい商品。日本の社会保障制度は優秀。加入しないに越したことはない。
  • 「社会人は保険に加入しなければならない」という常識を疑え!
  • 加入するなら最低限の保障&最短の期間で。掛け捨て一択。
  • 貯蓄型保険は複雑な商品で損失となりやすい。運用は保険でなく自身で取り組むべき。


また、私の場合は具体的な商品名として以下の2商品が候補になりそうなことが分かった。

さらに、ネット上で提供されている保障額シミュレーター等を活用し、私の現在の資産状況からおおよその必要保障額も把握した。

 

 

再度、別な無料保険相談窓口に挑戦

ここまで分かってきたら丸腰ではない。再度、無料保険相談窓口を訪れてみることにした。

但し、今回はきちんとしたポリシーを決めておく。

  • 最初に必要最低限の掛け捨て保険に見直すことを強調する
  • 円建て/ドル建てに関わらず、貯蓄型の保険の話が出たら断る
  • 相手がしつこくてもキレないようにするため、仕事終わりではなく休日に訪問する

 

3社の無料保険相談窓口を訪れた結果

A社

案の定、預金残高の話から外貨建て保険の提案となったが丁重にお断り。
担当者は「外貨建て保険の話でなければすぐ終わりますけど?」と一気にトーンダウン。

君たち、どれだけ外貨建て保険を売りたいんだ・・・

 

その後、かなり強引に「就業不能保障は絶対につけたほうが良い」という話になり、3社の商品を提案された。

しかし今回の見直しテーマは、私の死亡リスクに対する保険の話だ。それが就業不能リスクにすり替わっているのは違和感を感じた。そもそも「ある保障を絶対につけた方がよい」と判断するのは私のはずだ。

 

この窓口でもう一つ気になったのが、必要以上に個人情報を入手しようとすること。自動車保険の話をする訳でもないのに、なぜベンツに乗っていることまで申告する必要があるのか?

いろいろと不信感が募り、こちらの窓口でこれ以上話を進めるのはやめることにした。

 


B社

簡易ヒアリング事項を確認後、以下の掛け捨て商品を提案された。

話としてはシンプル。これまでの窓口がひどすぎたので、割と好印象だ。

・FWD収入保障(FWD生命保険)
・家計にやさしい収入保障(T&Dフィナンシャル生命保険)
・じぶんと家族のお守り(SOMPOひまわり生命保険)

 

しかし、私の金融資産について一切質問せずに必要保障額と保険商品の見積が出されたのは違和感。

【必要保障額ー現金融資産=保険で備えるべき保障額】ではないのか。

それとも、相談者の多くは金融資産ゼロなのか。そんなはずはないだろう。

 

お金に関する大事な話をしているのに「適当で良い」という雰囲気をそこかしこに感じてしまった。たまたま、私とは相性が悪かったのかもしれない。

 

 

C社

詳細な家族情報など、かなり突っ込んだ情報を求められる。
それをもとに、それなりに詳細なライフプランシミュレーションを同時に実施してくれる。結果として、以下の掛け捨て商品が提案される。こちらもまあまあ好印象。

・FWD収入保障(FWD生命保険)

 

ちなみに、今回はキレてないですよ

・・・当たり前だよ(笑)

 

 

知識武装して行けばマトモな提案も出てくる

上記の結果、担当者との相性も踏まえて今回はC社にてFWD収入保障(FWD生命保険)に切り替えることにした。

実はこの商品は前述の2冊の書籍内でも触れられており、保険相談窓口を訪れる前から、きちんとした商品として認識できていた。

この保険会社の名前は初耳だったが、勉強しておいてよかったと思う。

このように、きちんと知識武装していけば、貯蓄型保険のセールスをかわすことができ、比較的まともな商品の提案も出てくるということが分かった。

但し、保険料の試算においては現在の金融資産をしっかりと把握し、必要保障額を算定することが重要。こちらから意志をもって主張しなければ、金融資産ゼロとして勝手に試算されるから要注意だ。売り手側からすれば必要保障額は高めに振っておいた方が販売後のトラブルは少ないのかもしれない。

 

 

C社での契約直前にまたしても例のトラップが!?

C社の保障額シミュレーションにはしっかりと私の現在の金融資産を加え、本当に必要最低限の保障とする。あれこれ特約を提案されるが、すべて不要とすると決めてきた。とにかくシンプルな契約になるように進める。

健康診断の情報を提供し、あとは正式に申し込むだけという段になった時のこと。

 

担当者:「前回、少しお話をさせていただいたかもしれませんが、話だけ聞いてください。」

私:「何の話ですか?」

 

担当者:「実はまとまったご資金をお預けいただくと、同時に大きな保障をつけられるというお話です。」「試算上は800万円にしています。為替が1ドル100円より円高に振れなければ元本割れはありません。こちらが提案書になります!」

私:「保険と貯蓄/運用は分けたいのでお断りします。掛け捨て保険で話を進めてください。」

 

担当者:「資産を増やすことができる上に、大きな保障まで付けられるのに、本当によろしいんですか?」

私:「為替リスクは大きいですよ。現にこの数か月の為替変動を見たら分かるでしょう。為替差損が生じる可能性は十分あり得ますよね?」

 

担当者:「はい。結果として損失となることもあり得ます。」

私:「そうですよね。私は投資の損失を人のせいにしたくありません。だから、投資についてはiDeCoなり米国株なりすべて自己責任で取り組んでいます。この話はもうやめましょう。せっかくシンプルな掛け捨て保険を提案してくださったのだから、こちらで話を進めてください。」

 

担当者:「かしこまりました。」

 

 

オイオイ!ここで外貨建て保険の話を始めるのかよ・・・。
100円より円高に振れるなんてあり得ないって口ぶりだけど、2011年頃の為替レートを知らんのか?

うわ~、キレちゃダメだよっ!

大丈夫。無料保険相談窓口の運営費用を誰が負担しているのか。もう分かってきたよね。

断っても断っても繰り返し展開される外貨建て保険のセールス。YouTube広告のようだね。

油断も隙もあったもんじゃない。5秒聞いたらスキップさせてほしいね!

 

 

2022年の為替レート

今年のレートだけ見れば1ドル100円より円高に振れることはなさそうに見えるが・・・!?

 

 

2002年~2022年の為替レート

この20年でみた場合どうか。2022年の今、ドルを買うタイミングとして本当に適しているだろうか。100円より円高になるシナリオは現実に起こり得る。目の前の高金利に騙されてはならない。相場観を養おう。




 

 

 

 

見直しの結果

見直し前はS社の定期保険に加入していた。
これをFWD生命の収入保障に見直すことで、月額の保険料ベースで約4,000円の削減効果

さらに、S社の定期保険は掛け捨てと思い込んでいたが、実は私が加入していた商品は、若い時にはリスクに対して割高な保険料を支払い、逆に自らが歳を取った時にはその分、割安な保険料にするという複雑な仕組みが採用されていた。

途中解約したことで、20万円弱の解約返戻金が発生。

 

但し、解約返戻金は定期預金の利息でもないし、株式投資の配当金でもないから、お得と考えてはいけない。本来支払う必要のなかったお金が単に戻ってきただけ。

だから、このお金をリスク資産に投じることはしない。定期預金の塊に組み込むか、住宅ローンの繰り上げ返済に使うことを検討中だ。

 

 

さいごに

長期間加入したままになっている保険はないだろうか。

 

保険商品は毎月の定期的な支出となっているから、これを適切な商品に見直すことによって、家計を改善できる可能性がある。

 

但し、何の知識も持たずに丸腰で無料保険相談窓口を訪れるのは危険である。彼らは客のリスクなど何も考えずにハイリスク商品を売りつけてくる。家計の改善どころか、安全資産の毀損につながる提案もあるから要注意だ。


それに対抗するには何が必要だろうか。

自ら勉強し、金融リテラシーを身につけた上で行動するということ。

 

保険商品は究極のところ「加入しない」という選択肢が資産形成上は一番良い。

自らの資産状況を総合的に判断し、最低限の保障になっているか自らの責任で判断する。まとまった金融資産が形成されたならば、保険を解約してしまうのも有効。

ただ、何も考えずに片っ端から保険を解約すればよいわけではない。例えば、どんなに金融資産があったとしても自動車の運転をするのに任意保険無しではまずいだろう。

 

「あなたのその保険、もう不要ですよ。」とは誰も教えてくれない。加入するよりも解約する判断が難しいのだと思う。情弱には解約できない。


成功報酬型で「無料保険解約相談窓口」なんて面白いかもしれない。でも、保険解約直後に事故にあう確率はゼロでないから、組織として保険解約を勧めるのは難しいのだろうな。保険解約は自ら判断するしかないだろう。

 

無料保険相談窓口でキレてしまった話から、自分なりに勉強し「保険を減らせる」という選択肢を学んだのは大きな収穫でした。

 

2回に分けるつもりはなかったのですが、結果として2つの記事に分かれてしまいました。無料相談窓口で実際に交わされるやり取りなど、読者の皆様にとって少しでも参考になれば幸いです。