1円も損したくないドケチサラリーマンの投資ブログ

初めての投資では銀行で投資信託を購入し、びっくりするほど大損。FIREなんて大きな目標はない。もう1円も損したくないのだ。

旧NISA2022のオリックス株を新NISAへ移行

 

 

旧NISA2022の手じまい(オリックス)

個人投資家の間では有名なぬいぐるみ

今年もあと4か月。少々気が早いが旧NISA2022の手じまいを行うことにした。

 

今回は株主優待で有名だったオリックス(8591)の買戻し(旧NISAから新NISAへの移行)を実施した。

記録によると、オリックス株は2022年7月1日に100株購入しており、約定単価は2,248円となっている。

元々の購入動機は、株主優待でもらえる京都水族館の「オオサンショウウオのぬいぐるみ」がどうしても欲しかったから。無事に念願のぬいぐるみもゲットでき、大満足の銘柄だったのだが、気が付けば株価は6,400円台まで上昇。なんと買値の倍以上に大化けしてくれた。

優待目的で買った銘柄がここまで育ってくれるとは嬉しい誤算である。


<追記>
残念ながら、ぬいぐるみがもらえるオリックスの株主優待制度は2024年3月末の権利確定をもって廃止されており、現在は配当等による利益還元に集約されています。
(ご参考:株主優待制度の廃止に関するお知らせ)
https://p.sokai.jp/archive/8591/2023/news/index.html

 

 

作業内容

旧NISAから新NISA成長投資枠への移行は直接行えないので、実際の作業としては売って即買うだけ。

今回は売付単価6,430円、買付単価6,428円で成立。売買の差額で200円の利益もゲットできた。作業時間はわずか40秒ほど。あっさりと作業完了である。

 

 

 

おわりに

これでオリックスの旧NISA2022から新NISAへの移行は無事に完了。旧NISA2022の残り銘柄はDICとIBMとなっている。これらも頃合いを見て移管する予定。

 

オリックスは優待こそ廃止されたものの、配当利回りも良く、今後も長く保有を続けていきたい魅力的な銘柄だ。

 

 

 

 

【2026年6月】1株投資で隠れ優待ゲットできた銘柄はこれだ!

 

 

 

はじめに

前回の記事をまとめてから1年。2026年3月末の権利確定日を経て、実際に隠れ優待をゲットできたのはどの銘柄だったのか。果たしてその内容は!?

これまでは取得価格や直近株価、現物の写真などを交えて詳細にレポートしてきたが、読者の皆様が最も求めているのは「結局、何を買えば1株で隠れ優待がもらえるのか」という結論であると思う。

そのため、今回からは写真を一切割愛し、【生存確認ができた銘柄と内容】のみを簡潔に一覧でご紹介する。

 

 

 

2026年6月に隠れ優待をゲットできた銘柄

今年は以下の4銘柄から無事に優待をいただくことができた。

銘柄名 隠れ優待の内容
三菱商事 東洋文庫ミュージアムの招待券
三菱総合研究所(MRI) 施設共通利用券
(静嘉堂文庫美術館、東洋文庫ミュージアム、三菱みなとみらい技術館から選択可能)
TOPPANホールディングス 印刷博物館の入館無料券
(例年通り、1枚で最大5名まで入場可能な太っ腹仕様)
丸紅 丸紅ギャラリーの無料招待券
(皇居近くの美しいギャラリーで、散策に最適)

 

 

 

隠れ優待をゲットできなかった銘柄

過去、隠れ優待が存在していた三菱重工、三菱マテリアルは残念ながら廃止済み。

出光興産も今回はこれと言った優待は無かった。

 

 

 

まとめ

結果として、今年も無事に4社の隠れ優待を生存確認することができた。年々、1株優待を取り巻く環境は厳しさを増し、廃止や改悪の傾向にあるが、こうして封筒を開ける瞬間のドキドキ感はやはり格別である。

今回は写真なしの速報版という形になったが、投資銘柄の選定において少しでも皆様の参考になれば幸いである。

最後にあらためて記載しておくが、隠れ優待は企業のIRに記載のない、あくまで非公式の特典である。いつ廃止されてもおかしくないため、投資はくれぐれも自己責任でお願いしたい。

 

 

2026年6月の配当金は約52,140円だった

2026年6月の配当金収入を公開。その他、投資トピックスを振り返ります。

 

 

配当金収入

2026年6月の配当金収入は合計約52,140円(前年比130%)であった。

※米国株は現地課税後、為替レートは本日のレートで換算

 

内訳は以下の通り。

2026年6月の配当金内訳

遂に配当金は単月で5万円を突破。私が日々忙しく過ごしている間に続々と配当金が入ってくる。バイアンドホールドを長く続けてきてよかったとしみじみ。

上記に加えて、ユー・エス・エスからは500円分のクオカードを頂いたり、三菱商事をはじめ各社から美術館・博物館の無料招待券も頂いている。

 

 

 

投資トピックス他、2026年7月以降に向けて

信念をもって高配当株を買い続ける

キオクシアを代表とする半導体銘柄が日経平均を大幅に押し上げており、株式市場を賑わせている。しかし、私の戦略はあくまでも高配当銘柄のバイアンドホールである。

この6月も頃合いを見て東京海上HDとNTTの買い増しを行った。地味な戦略ではあるが、私はこれら銘柄の中長期での成長を信じている。

 

 

当面使い道のないドル資産はMMFへ

これまで、配当金として入ってきたドル資産は個別銘柄投資に回していたが、記録的な円安水準を受けて、いっそのこと円転することも視野に戦略を検討中。塩漬けにするのももったいないので、とりあえずドル建てMMFに突っ込んでおくことにした。

利回り3%程度で勝手に増えていき、分配金は元本に組み込まれるので複利効果も見込める。デメリットは特定口座のため20%課税されることだろうか。厳密には元本保証ではないが、個別株よりかは極めて低リスクであることは言うまでもない。

 

 

いよいよ年間配当金24万円=月間2万円が視野に

現在のポートフォリオでの年間配当金(予定)は税引き後で22万円となっており、昨年9月に立てた年間配当金20万円目標は余裕でクリアしてしまった。節目の年間24万円(月間2万円)が目前に迫っている。

さて、次なる目標はどうするか。中長期目標は「準富裕層入り、年間配当金50万円」だが、いささか距離を感じる。まずは年間36万円をターゲティングしておこう。

 

 

 

東京海上HDを買い増し&伊藤忠商事に新規投資

 

東京海上HDを買い増し

2026年6月4日、東京海上ホールディングスを25株買い増しした。

東京海上HDは合計45株となった

 

同社への投資は、昨年11月に決算を受けて急落した際、5,500円で20株投資したのが始まりだったが、今振り返ればこれは絶好の買い場だった。

stingyinvestor.hatenablog.com

 

その後、今年3月に米バークシャー・ハサウェイとの資本業務提携が発表されると同社の株価は急騰。一時は8,000円近くまで上昇した。

直近ではやや軟調な展開が続いており、本日ついに7,000円を割り込んだ。

配当利回りも3.5%程度まで戻ってきたため、買い場として悪くないと判断。追加投資に踏み切った次第である。5大商社に続く新たなバフェット銘柄として、中長期的な成長に大いに期待している。

 

 

 

伊藤忠商事への新規投資

また、今月に入ってからは伊藤忠商事への新規投資も始めた。わずか2株ではあるが、貯まっていたPontaポイントも有効活用し、2,000円を割り込んだ年初来安値付近でエントリーしている。

 

最近の市場を見渡すと、キオクシアをはじめとした半導体関連銘柄がとにかく注目を浴びている。確かに、これだけ世の中にIT機器が行き渡り、高度なAIが活用されるようになると、半導体業界の未来は明るいように感じる。しかし、私としては直近の急騰は少々買われ過ぎな気もしており、新規投資は躊躇してしまう。

 

その点、東京海上HDや伊藤忠商事は、比較的割安な水準にあると感じている。配当性向がしっかりしているのも心強い。

今回の買い増しによって東京海上HDは合計45株となり、目標とする単元株への折り返し地点が見えてきた。引き続きタイミングを見計らって単元化を目指したい。

 

 

パスキー認証の設定完了

 

メインで楽天証券を利用しているが、長らくパスキー認証ではなく絵文字の認証を行っていた。面倒だと思いながらも変更できなかったのは、スマホだけでなくデスクトップPCでもログインしたかったから。

 

今般、パソコンでのパスキー作成が可能になったことで、ようやく設定変更を完了することができた。

www.rakuten-sec.co.jp

 

パスキー導入が急激に進むことになったきっかけは、昨年3月に発生した「証券口座乗っ取り事件」である。ようやく有罪判決が出たようだが、証券口座が乗っ取られた上、訳の分からない中国株や低位株に限界まで資金を投入されるなんてまっぴらごめんである。

www.nikkei.com

 

証券会社には多額の金融資産を預けているわけだから、常に最高のセキュリティ対策が必要だ。ネット銀行よりも早くパスキー認証が必須化されるのは納得である。

 

楽天証券では2026年6月から段階的にパスキー認証が必須化される。

サブで利用しているSBI証券も6月13日以降、各種ツールにパスキー認証が導入される。必須化も時間の問題だろう。

 

前述の乗っ取り事件では特例的に証券会社による被害補償が行われたが、今後は利用者側のITリテラシー向上も求められることだろう。

常に最新の情報をチェックし、早々に対応しようと思う。

 


・・・・・・

 

 

気が付けば3か月以上もブログを更新できなかった。

早いものでJTC管理職は2年目突入。期末&期初は多忙過ぎて、投資やブログに時間をさけなかった。

株式投資は毎月のインデックス投信購入以外はほったらかし。それでも成果は悪くなくて、4か月で100万円ほど金融資産は増えた。

 

各社の増配もあって、来月の配当金は過去最高を更新することは間違いない。今から楽しみである。

 

 

株式評価額が1,000万円を突破!

 


はじめに

2026年2月3日、私の投資活動は大きな節目を迎えた。

遂に、株式評価額が1,000万円を突破したのだ。

 

実はこの1か月くらいで「1,000万円まであと15万円くらい」というところまでは来ていた。そのため、あと数か月で1,000万円達成かと予測していたのだが、2月3日にうれしいサプライズ。最後は「コマツ」が跳ねてくれた!!!

(ちなみにコマツは2月4日も続伸し、ダブルバガー達成!)

 

上場来最高値を更新!レアアース採掘で思惑買いも。

 

株式評価額0円から500万円までに要した期間は、2019年から2024年5月まで約5年間だった。そこから倍の1,000万円到達までは、驚くべきことに1年8か月しかかかっていない。

途中の2024年1月から新NISAが始まったため、毎月50,000円の投信積み立てを開始するなど、入金力を高める努力をしてきたのは事実だが、資産増加のペースが早まっている。複利の力も相まって、ここから1,500万円到達まではさらに早くなるのかもしれない。

 

今回は株式評価額1,000万円という一つの節目を迎えられたことを記念し、その内訳をご紹介しようと思う。

 

 

 

国内株式(個別株)

評価額:5,203,670円(評価損益:+1,732,111円)

上段が新NISA、下段が旧NISAだ。

私の株式投資の基本方針は「バイ&ホールドによる配当金狙い」だ。したがって、一度買った銘柄はよほどの事情が無い限りそのまま保有している。

 

自らの直感で、中長期で成長してゆく姿を想像できる企業を厳選して投資している。株主優待はあくまでも付加的な要素であり、優待目的だけで投資することはない。

 

こうしてみると、ほとんどの銘柄で含み益となっている。

 

 

 

国内株式(1株優待用)

評価額:108,688円(評価損益:+71,621円)

一株優待目的の管理銘柄である。こちらはNISAではなく特定口座だ。

保有数が1株~10株のため、これまで集計上は誤差の範囲として無視していたが、あまりに成績が良すぎて無視できなくなってきた。ダブルバガー銘柄続出中。もっと買っておけばよかった。三菱重工は14バガー達成中。

 

 

 

 

米国株式(個別株)

評価額:1,037,275円(評価損益:+231,143円)※円換算後

上段が新NISA、下段が旧NISAだ。

 

米国株の魅力は世界的な有名企業に直接投資できることだ。

 

ロッキード・マーチンコカ・コーラファイザーなど、1株から投資することができ、配当がある場合は3か月に一度、ドルで配当金が入ってくる。

 

米国株式への投資は為替変動がある分、国内株式より少し難しい。NISAであっても米国課税分の10%は支払わなければならないため、無理に取り組む必要はないと思う。

 

最近では円安が続いているため、新規のドル転は行っておらず、ドルで入ってきた配当金の再投資が中心となっている。

 

ウォーレン・バフェット氏も匙を投げたクラフト・ハインツナンピン地獄はいつになったら終わるのだろうか。。。

 

 

 

投資信託

評価額:1,590,419円(評価損益:+351,504円)

手間をかけることなく、低リスクで着実に金融資産を増やしたいならば、実は個別株には手を出す必要はなく、優良な投資信託への投資だけで良い。

 

私は2024年1月から、新NISAつみたて投資枠で投資信託の積立を開始した。投資銘柄は楽天オルカン楽天S&Pを毎月25,000円ずつ。合計50,000円投資している。

 

本業が忙しいサラリーマンはこれだけでもいいと思う。

放っておけば着実に成長してくれるのだ。

 

 

 

iDeCo

評価額:2,129,125円(評価損益:+1,126,269円)

iDeCoも投資信託での運用であることは変わりない。楽天オルカン楽天S&Pを毎月6,000円ずつ。合計12,000円投資している。

受取可能な60歳まで資金がロックされることが特徴。その代わりに拠出金が所得控除になるから、減税効果がある。

2019年から積み立てた結果、現在の評価額は2,129,125円。運用益は大変なことになっている。スゴイ!

 

 

 

おわりに

全体の株式評価額:10,069,177円(評価損益:+3,389,235円)

昨年9月末のブログ記事では以下の目標を定めていた。

>ブログ5年目のKPIは株式と投資信託を合わせた有価証券評価額1,000万円、年間配当金20万円とする。

 

 

 

今回、株式評価額が1,000万円を突破したのだが、実は少し早いタイミング(ユーエスエス約定のタイミング)で年間配当金20万円の見込も達成している。

年間配当金見込20万円も達成!

 

7年前、全くゼロから始めた株式投資がここまで育ったのは本当に感慨深い。

 

ここまで成功できた大きな理由の一つは、先を行く先輩方の投資ブログを購読し続けてきたことも大きいと思う。世の中には私よりもっと大きなリスクをとり、結果として何千万円、何億円といった資産形成をしている方が多数いらっしゃる。そういった方々の投資行動を知ることは、投資を続けるモチベーション維持に有意義に作用した。

 

さて、ここまでくると中長期目標の「準富裕層入り、年間配当金50万円」も夢物語ではなくなってきた。今後、更なるポートフォリオの成長が楽しみである。

 

 

 

ユー・エス・エスに100株投資した話

 

はじめに

2026年1月26日、株式会社ユー・エス・エスに100株投資した。

 

株式会社ユー・エス・エスは自動車オークション業界トップシェア企業である。私の所有する中古ベンツも2台続けて同社のオークションにお世話になっている。

www.ussnet.co.jp

 

 

 

ユー・エス・エスに投資した理由

  • 現在、クルマの購入方法は主に、キャッシュ一括購入、残価設定クレジット(いわゆる”残クレ”)、中古車の3通りだが、新車が高くなり過ぎてキャッシュ一括で買える人は減っている。ちなみに昨年12月に発表されたトヨタ新型RAV4は約500万円だ。それにしてもRAV4ってこんなに高かったっけ。。。
  • そんな中、賢い消費者はオークション経由で中古車を買うのが当たり前になっている。(但し、2026年1月現在、トヨタ車はオークションでも高嶺の花だ。)
  • 同社が毎月公開している成約車両単価は過去最高値を更新中。昨年、私がベンツを買った時も高いと思ったが、今の相場は1年前よりさらに高い。同社の業績も右肩上がりになるはず。別団体が発行している中古車市場価格指数も高止まり中。
  • コンピュータ業界を混乱に陥れている半導体不足は、今後自動車業界にも波及し、供給不足やさらなる価格上昇を引き起こすかもしれない。
  • 即納かつ、安くて程度の良い中古車を求め、人々はますます自動車オークションに注目するだろう。
  • この自動車オークション業界を席巻するのが株式会社ユー・エス・エスである。
  • 連続増配、そしてギフト券やクオカードの株主優待もまた魅力である。
  • これから選挙もある中、市況は若干不透明感あるが、このままいけばほぼ自民党圧勝だろう。3月末権利を意識してこのタイミングで投資を決断した。

 

 

 

おわりに

話は飛躍するが、私のポートフォリオには今回投資した株式会社ユー・エス・エスの他、トヨタ自動車東京海上HDも含まれている。(保有株数は多くないが)

 

皆さんはGWやお盆休みにテレビで紹介される大渋滞の映像を見て何を思うだろうか。私個人的には「トヨタ自動車×東京海上HD×ユー・エス・エス」に投資する立場として、街に車が走り続ける限り、投資先の利潤が生まれてゆくように見えてならない。

 

株式投資をしていると、同じ映像でもまた違った見方ができるようになる。興味深いものだ。

 

株式会社ユー・エス・エスは保有株数を増やし、長期保有することで優待内容もグレードアップする。同社の成長を見届けながら、機会があれば買い増ししてゆきたい。