はじめに
2026年2月3日、私の投資活動は大きな節目を迎えた。
遂に、株式評価額が1,000万円を突破したのだ。
実はこの1か月くらいで「1,000万円まであと15万円くらい」というところまでは来ていた。そのため、あと数か月で1,000万円達成かと予測していたのだが、2月3日にうれしいサプライズ。最後は「コマツ」が跳ねてくれた!!!
(ちなみにコマツは2月4日も続伸し、ダブルバガー達成!)

株式評価額0円から500万円までに要した期間は、2019年から2024年5月まで約5年間だった。そこから倍の1,000万円到達までは、驚くべきことに1年8か月しかかかっていない。
途中の2024年1月から新NISAが始まったため、毎月50,000円の投信積み立てを開始するなど、入金力を高める努力をしてきたのは事実だが、資産増加のペースが早まっている。複利の力も相まって、ここから1,500万円到達まではさらに早くなるのかもしれない。
今回は株式評価額1,000万円という一つの節目を迎えられたことを記念し、その内訳をご紹介しようと思う。
国内株式(個別株)
評価額:5,203,670円(評価損益:+1,732,111円)

上段が新NISA、下段が旧NISAだ。
私の株式投資の基本方針は「バイ&ホールドによる配当金狙い」だ。したがって、一度買った銘柄はよほどの事情が無い限りそのまま保有している。
自らの直感で、中長期で成長してゆく姿を想像できる企業を厳選して投資している。株主優待はあくまでも付加的な要素であり、優待目的だけで投資することはない。
こうしてみると、ほとんどの銘柄で含み益となっている。
国内株式(1株優待用)
評価額:108,688円(評価損益:+71,621円)

一株優待目的の管理銘柄である。こちらはNISAではなく特定口座だ。
保有数が1株~10株のため、これまで集計上は誤差の範囲として無視していたが、あまりに成績が良すぎて無視できなくなってきた。ダブルバガー銘柄続出中。もっと買っておけばよかった。三菱重工は14バガー達成中。
米国株式(個別株)
評価額:1,037,275円(評価損益:+231,143円)※円換算後

上段が新NISA、下段が旧NISAだ。
米国株の魅力は世界的な有名企業に直接投資できることだ。
ロッキード・マーチン、コカ・コーラ、ファイザーなど、1株から投資することができ、配当がある場合は3か月に一度、ドルで配当金が入ってくる。
米国株式への投資は為替変動がある分、国内株式より少し難しい。NISAであっても米国課税分の10%は支払わなければならないため、無理に取り組む必要はないと思う。
最近では円安が続いているため、新規のドル転は行っておらず、ドルで入ってきた配当金の再投資が中心となっている。
ウォーレン・バフェット氏も匙を投げたクラフト・ハインツのナンピン地獄はいつになったら終わるのだろうか。。。
投資信託
評価額:1,590,419円(評価損益:+351,504円)

手間をかけることなく、低リスクで着実に金融資産を増やしたいならば、実は個別株には手を出す必要はなく、優良な投資信託への投資だけで良い。
私は2024年1月から、新NISAつみたて投資枠で投資信託の積立を開始した。投資銘柄は楽天オルカンと楽天S&Pを毎月25,000円ずつ。合計50,000円投資している。
本業が忙しいサラリーマンはこれだけでもいいと思う。
放っておけば着実に成長してくれるのだ。
iDeCo
評価額:2,129,125円(評価損益:+1,126,269円)

iDeCoも投資信託での運用であることは変わりない。楽天オルカンと楽天S&Pを毎月6,000円ずつ。合計12,000円投資している。
受取可能な60歳まで資金がロックされることが特徴。その代わりに拠出金が所得控除になるから、減税効果がある。
2019年から積み立てた結果、現在の評価額は2,129,125円。運用益は大変なことになっている。スゴイ!
おわりに
全体の株式評価額:10,069,177円(評価損益:+3,389,235円)

昨年9月末のブログ記事では以下の目標を定めていた。
>ブログ5年目のKPIは株式と投資信託を合わせた有価証券評価額1,000万円、年間配当金20万円とする。
今回、株式評価額が1,000万円を突破したのだが、実は少し早いタイミング(ユーエスエス約定のタイミング)で年間配当金20万円の見込も達成している。

7年前、全くゼロから始めた株式投資がここまで育ったのは本当に感慨深い。
ここまで成功できた大きな理由の一つは、先を行く先輩方の投資ブログを購読し続けてきたことも大きいと思う。世の中には私よりもっと大きなリスクをとり、結果として何千万円、何億円といった資産形成をしている方が多数いらっしゃる。そういった方々の投資行動を知ることは、投資を続けるモチベーション維持に有意義に作用した。
さて、ここまでくると中長期目標の「準富裕層入り、年間配当金50万円」も夢物語ではなくなってきた。今後、更なるポートフォリオの成長が楽しみである。